どうも、メキシコ駐在員のフアニートです。

フアニート
フアニート
メキシコ駐在や留学に来て、行っておきたい観光地は間違いなく「タマソポ(Tamasopo)」です。

しかしながら、観光するところがいっぱいあって、こんなお悩みをお持ちじゃないでしょうか?

女の子
女の子
家族みんなが楽しめるタマソポの観光スポットはある?
リーマン君
リーマン君
タマソポの基本情報も知りたい!

このように考えている人は多いと思います。

フアニート
フアニート
今回はメキシコに11年間駐在している僕が体験談をベースに実際に周遊したルートとおススメ観光地を紹介します。

この記事を読めば、次のことがわかります。

この記事でわかること

「タマソポのおススメ観光地」について

  1. タマソポの基本情報
  2. タマソポのおススメ観光地
  3. タマソポ観光を満喫するおすすめモデルコース
  4. タマソポのおすすめホテル
フアニート
フアニート
タマソポを観光したら、誰もがメキシコの魅力に取り憑かれるはずやで!観光前にぜひ記事をチェックしてみてや!
目次
  1. タマソポ(Tamasopo)の基本情報
  2. タマソポ(Tamasopo)の交通
  3. タマソポ(Tamasopo)旅行・観光ルート全体
    1. タマソポ(Tamasopo)旅行のハイライト
  4. タマソポ旅行1日目:アグアス➔タマソポ移動
    1. アグアスカリエンテスからタマソポまで車で移動
    2. サービスエリア「Parador Pits Cerritos 1」で休憩 & 腹ごしらえ
    3. 「Cascadas de Tamasopo(カスカーダス・デ・タマソポ)」で滝、川遊び
    4. 「Tanchachin(タンチャチン)」でコテージに宿泊 (CABAÑAS MANNAN)
  5. タマソポ旅行2日目:「Cascada de Tamul」で川下り
    1. 「Cascada de Tamul」で川下り(ラフティング)
    2. 「Cenote(Cueva del agua)」で泳ぐ、お店で軽食
    3. Río Tampaón(タンパオン川)で水遊び、Tamasopoの大自然を満喫
    4. Media Luna – Río Verdeで水遊び(アグアスまでの帰路の途中)
    5. タマソポからアグアスカリエンテスへ帰る
  6. まとめ

タマソポ(Tamasopo)の基本情報

名称タマソポ(Tamasopo)
所在地メキシコ・サンルイスポトシ州(San Luis Potosí)/ウアステカ地域(Huasteca Potosina)南東部にある町・自治体
人口約2.9万人(自治体全体:2020年国勢調査)/町の中心部は約4,600人規模
時差中部時間(CST / UTC-6)
日本(JST)と比べて-15時間
言語スペイン語
標高町の中心部は約360m前後
気候・亜熱帯〜温暖で、緑が濃いエリア(ウアステカらしい“しっとり系”)
・雨が増える時期は初夏〜秋(目安:5〜10月)
・比較的乾燥しているのは冬〜春(目安:11〜4月)
※同じ季節でも天候は日によって変わるので、出発前の予報チェック推奨
名前の由来テネック(Huasteco)系の言葉で「“しずくが落ちる場所(Lugar que gotea)”」という意味として紹介されることが多い
有名スポット・カスカーダス・デ・タマソポ(Cascadas de Tamasopo)
・プエンテ・デ・ディオス(Puente de Dios / Tamasopo)
・ウアステカ観光の拠点:シウダー・バジェス(Ciudad Valles)方面へのアクセスも良い

タマソポ(Tamasopo)は、ウアステカ・ポトシナ(Huasteca Potosina)を代表する“滝スポット”のひとつ。エメラルド色の水と、ジャングルみたいな緑の濃さが魅力です。

タマソポはサンルイスポトシ州の南東部にあり、ウアステカ観光で人気の「シウダー・バジェス(Ciudad Valles)」から車で約1時間で行けます。

サンルイスポトシ州からは車で約3時間です。

自家用車で行くなら、遠回りに見えますが、北側を迂回するルートがおススメです。

道路の状態も良く、運転しやすいです。

フアニート
フアニート
タマソポは“映え”だけじゃなくて、実際に泳げたり飛び込めたりして、体験としても満足度が高いで!

特に有名なのが、町から近い「Cascadas de Tamasopo」「Puente de Dios(Tamasopo)」

どちらも“水がきれい”で知られていますが、雨が多い時期は水量が増えて迫力が出る反面、日によっては流れが強くなることもあります。

ベストシーズンは目的で変わります。

  • 写真を撮りやすく、移動もしやすい:乾きやすい季節(目安:11〜4月)
  • 水量の迫力を楽しみたい:雨が増える季節(目安:5〜10月)
増水時は無理しないのが鉄則です。現地の案内・注意表示を優先してください。

タマソポ(Tamasopo)の交通

アクセスの基本基本は「(飛行機 or 長距離バス)+陸路(車/バス)」
ウアステカ拠点のシウダー・バジェス(Ciudad Valles)経由が組みやすい
近隣の空港・タンピコ国際空港(TAM):タマソポまで約160km目安
・サンルイスポトシ国際空港(SLP):タマソポまで約150〜200km目安
・タムイン空港(TSL):シウダー・バジェス近郊の小規模空港(便数は要確認)
おすすめ移動手段・レンタカーor自家用車:滝スポットを複数回るなら最も自由度が高い
・バス+タクシー/配車:運転したくない人向け(ただし現地の足は工夫が必要)
・現地ツアー:短時間で効率よく回りたい人向け
シウダー・バジェス⇔タマソポ・車:道路距離 約52km前後(目安)
直通バスあり(所要 約1時間40分の目安/運行本数あり)
※代表例:Grupo Vencedor など(時刻は変動するため要最新確認)
メキシコシティ(CDMX)から・車:走行距離 約430km/約7時間前後が目安
・バス:サンルイスポトシ州内で乗り継ぎになるケースが多い(ルート例:CDMX → ケレタロ → サンルイスポトシ → リオベルデ → タマソポ など)
サンルイスポトシ市内から・車:道路距離 約207km/約3時間前後が目安
・バス:リオベルデ(Río Verde)方面で乗り継ぎになることが多い
現地の移動・タクシー/配車(エリアにより捕まりやすさは差あり)
・コレクティーボ(乗合)
・ツアー送迎(ホテル発着のプランなど)

タマソポ観光のアクセスは、ざっくり言うと「シウダー・バジェス(Ciudad Valles)かサンルイスポトシをハブにする」のが一番わかりやすいです。

バジェスには飲食店・ホテルも多く、ウアステカ周遊(Aquismón方面など)との相性も良いので、旅程が組みやすくなります。

フアニート
フアニート
運転できる人はレンタカーが強いで!滝スポットは“点在型”やから、自由度がそのまま満足度につながりやすいで。僕も自家用車でタマソポまで行ったで!

一方で、バス移動でもタマソポ自体には行けます。

シウダー・バジェス⇔タマソポは直通バスがあるため、「バジェス泊 → タマソポ日帰り」も現実的です。

メキシコ在住者で運転免許を持っている人はレンタカーを借りるのが最もコスパがいいです。

タマソポ(Tamasopo)旅行・観光ルート全体

今回は2泊3日でメキシコのタマソポ(Tamasopo)に車で弾丸旅行に行きました。

タマソポ(Tamasopo)旅行のハイライト

  1. アグアスカリエンテスからタマソポまで車で移動
  2. サービスエリア「Parador Pits Cerritos 1」で休憩 & 腹ごしらえ
  3. 「Cascadas de Tamasopo(カスカーダス・デ・タマソポ)」で滝、川遊び
  4. 「Tanchachin(タンチャチン)」でコテージに宿泊 (CABAÑAS MANNAN)
  5. 「Cascada de Tamul」で川下り(ラフティング)
  6. 「Cenote(Cueva del agua)」で泳ぐ、お店で軽食
  7. Río Tampaón(タンパオン川)で水遊び、Tamasopoの大自然を満喫
  8. 「Tanchachin(タンチャチン)」でコテージに宿泊 (CABAÑAS MANNAN)
  9. タマソポからアグアスカリエンテスまで車で移動
  10. Media Luna – RíoVerdeで水遊び(アグアスまでの帰路の途中)

タマソポ旅行1日目:アグアス➔タマソポ移動

1日目の予定はこんな感じです。

  1. アグアスカリエンテスからタマソポまで車で移動
  2. サービスエリア「Parador Pits Cerritos 1」で休憩 & 腹ごしらえ
  3. 「Cascadas de Tamasopo(カスカーダス・デ・タマソポ)」で滝、川遊び
  4. 「Tanchachin(タンチャチン)」でコテージに宿泊 (Airbnbで予約)

アグアスカリエンテスからタマソポまで車で移動

1日目は移動からのホテルチェックイン(エアビー)です。

今回は車でサンルイスポトシ経由でアグアスカリエンテスからタマソポへ行きました。

フアニート
フアニート
アグアスカリエンテスからマサミトラまでは車で約5時間やで!

一般道を通る道のほうが約30kmほど近いですが、今回は現地での滞在時間の確保のため、時間短縮で北側の高速道路を通るルートを選びました。

サービスエリア「Parador Pits Cerritos 1」で休憩 & 腹ごしらえ

名称Parador Pits Cerritos 1(パラドール・ピッツ・セリートス1)
住所Autopista San Luis Potosí – Rioverde, Km. 69 Cerritos, 79433 Peotillos, S.L.P., México(Google map
電話番号+52 800 298 3362
Instagramhttps://www.instagram.com/tiendaspits/(Tiendas Pits公式)
営業時間24時間営業(PITSの案内)
※レストラン等、一部サービスは時間が異なる場合があるため、現地表示・Google mapで最新確認推奨
定休日基本なし(24/7運営)
駐車場パラドール併設の駐車スペースあり(混雑時はゆずり合い)
施設・サービスガソリンスタンド/売店(コンビニ)/レストラン/トイレ/(施設内に)シャワー設備あり
備考「カセタ(料金所)Cerritos」付近のパラドール。照明が明るく、スタッフ・セキュリティ体制をうたうタイプの休憩スポットです。
長距離移動中は、ここで給油+トイレ+飲み物補給をまとめて済ませると、後半がかなりラクになります。

タマソポ方面(ウアステカ周遊)へ車で向かうと、途中で「一回ちゃんと休憩したいな…」ってタイミングが来ます。

そんなときに使いやすいのが、サンルイスポトシ州の高速区間にある「Parador Pits Cerritos 1」です。

ここは“休憩に必要なものが一式そろう”タイプのサービスエリア。

売店で水・スナック・カフェ系を買えて、しっかり食事したい人はレストランへ。さらに、長距離ドライブ勢にはありがたいシャワー設備もあります。

フアニート
フアニート
タマソポに向かう道中で後半ほど「次のトイレどこ…?」ってなりがちやから、ここで一回リセットしとくと安心やで!

場所はこちらです👇👇

「Cascadas de Tamasopo(カスカーダス・デ・タマソポ)」で滝、川遊び

名称Cascadas de Tamasopo(カスカーダス・デ・タマソポ)
住所Carretera Tamasopo – Agua Buena Km 2, C.P. 79700, Tamasopo, S.L.P., México(Google map
電話番号+52 482 103 9360(WhatsApp可)
公式サイトhttps://cascadasdetamasopo.com.mx/
オンライン予約:https://reserva.cascadastamasopo.com/
Instagramhttps://www.instagram.com/cascadas_de_tamasopo/
営業時間毎日営業(目安:8:00–18:00 または 9:00–18:00)
※時期・イベント・天候で変動あり。最新は公式SNS/現地掲示を確認
定休日基本なし(天候・増水で一時規制あり)
入場料(目安)2026年2月時点:$180 MXN/人(表示例)
※2026年3月1日から$200 MXNへ改定という告知あり。最新は公式情報を確認
駐車場敷地内に駐車場あり(目安:$100 MXN/台)
レンタル・設備・ライフジャケット:$15/1時間、$60/終日(目安)
・ロッカー:$30〜(目安)
・更衣スペース/トイレ/飲食(敷地内)
持ち込みルール飲食物・缶・クーラーボックス等の持ち込みは制限されることが多い(環境保全目的)
※敷地内に売店・レストランあり
備考入水はライフジャケット着用を求められることが多いです(当日のルールに従う)。
週末・連休はかなり混むので、朝イチ到着が快適。

タマソポ観光で「どこが一番よかった?」と聞かれたら、真っ先に名前が上がるのがCascadas de Tamasopo

森の緑に包まれたエメラルド色の天然プール(ポサ)と、階段状に流れ落ちる滝のコンボは、写真より実物の方が迫力あります。

“泳げる&施設が整ってる”のに、自然感もしっかり残ってる。家族でもカップルでも楽しみやすい王道スポットです。

フアニート
フアニート
ここはコスパ最高で行けば満足度高いで!ただし週末は人が多いから、朝イチが正解!

場所はこちらです👇👇

Cascadas de Tamasopoの見どころ | “3つの楽しみ方”ができる

  1. 滝前の天然プールで泳ぐ:水が澄んでいて、光が入ると色がめちゃ綺麗
  2. ちょい冒険(ジャンプ系):エリアによっては飛び込みっぽい遊びができる
  3. のんびり派もOK:木陰で休んだり、写真を撮ったり、散策だけでも十分楽しい
フアニート
フアニート
僕と子どもたちは川の上の綱渡りにハマってしまったで!

あとセマナサンタにタマソポに行ったのですが、人が多すぎました。

フアニート
フアニート
地元の人の話によると連休は避けたほうが良いみたいやで!

モデルプラン:半日でも満足、1日ならさらに快適

  • 8:00〜10:00到着:人が少なくて写真も撮りやすい
  • 午前:泳ぐ・滝エリアをひと通り回る
  • 昼:敷地内で軽食(または町に戻ってランチ)
  • 午後:混雑してきたら早めに切り上げ → Puente de Diosなど次のスポットへ

持ち物チェック(これだけで快適さが変わる)

  • ウォーターシューズ:岩場が滑りやすいので必須
  • 速乾タオル&着替え:車移動なら多めが安心
  • 現金(小額多め):入場・駐車・レンタルでサクッと使う
  • 防水スマホケース:写真撮るならあると神
  • 日焼け対策:木陰もあるけど、意外と焼ける

「Tanchachin(タンチャチン)」でコテージに宿泊 (CABAÑAS MANNAN)

名称CABAÑAS MANNAN(カバニャス・マンナン)
住所Calle Cuauhtémoc s/n, rumbo a “La Playita”, Tanchachín, Aquismón, San Luis Potosí(Google map
電話番号+52 481 116 8503
公式サイトhttps://cabanasmannan.com/
Instagramhttps://www.instagram.com/cabanasmannan/
チェックイン / アウトチェックイン:15:00〜21:00(目安)
チェックアウト:〜11:00(目安)
駐車場敷地内に無料駐車あり
施設・サービス・食事(フードサービス)
・観光インフォ(周遊の相談に便利)
・自転車レンタル
・焚き火エリア(夜のチルタイムに)
支払い方法クレジットカード(Visa / Master / Amex)+PayPal対応
備考受付は時間制のため、到着が遅くなる場合は事前連絡推奨。
※雨季は道がぬかるむこともあるので、天気が怪しい日は余裕を持った移動が安心!

1日目の宿は「CABAÑAS MANNAN」というコテージに宿泊しました!

ここはTanchachín(タンチャチン)にあるコテージで、タマソポ観光と合わせて「Tamul(タムル)も攻めたい!」って人におすすめです。

自然の中でゆっくり休みつつ、周辺の名所にアクセスしやすい「自然派コテージ」です。

フアニート
フアニート
ポイントは「立地の強さ」やで!滝ツアー(ラフティング)集合エリアに近く、川遊びスポットにも歩いて行ける距離感が最高です。

次の日の朝一番で「Cascada de Tamul」で川下り(ラフティング)する予定だったので、ここの宿にしました。

タマソポからコテージまでは車で約1時間です。

夕方に移動を始めて、コテージに到着するころには夜になっていました。

フアニート
フアニート
道も暗くて、街灯もあまりないので、早めに移動することをオススメするで!
大自然の中にあるので、虫が苦手な人は注意です!

場所はこちらです👇👇

CABAÑAS MANNANは立地が強い:周辺スポットでいっぱい遊べる!

  • Cascada de Tamul(タムル滝)方面:ガイド(ボート)手配エリアが近く、朝の出発がラク
  • Río Tampaón(タンパオン川)の“Playita”:歩ける距離感なので、夕方の散歩やチルにも◎
  • 小さなせせらぎ(Arroyito):近場で“水の音”を感じられるのが最高!

CABAÑAS MANNANの楽しみ方:あえて“何もしない時間”を作って休もう!

  • 焚き火エリア:星空+焚き火で、ウアステカの夜が一気に思い出になる
  • 自転車レンタル:短距離の移動や周辺散策に便利(歩くより楽)
  • フードサービス:移動で疲れた日は、敷地内でサクッと済ませられるのが助かる

CABAÑAS MANNANの予約前に知っておくと安心なこと

  • チェックイン時間:遅くなる日は事前連絡が安全(受付が24hじゃないため)
  • 支払い:カードOKでも、念のため小額の現金があるとスムーズ
  • 雨季の道:最後のアクセス路がぬかるむことがあるので、余裕を持った到着が安心

CABAÑAS MANNANの持ち物チェック!

  • 虫よけ&かゆみ止め:自然ど真ん中で蚊や虫が多い。
  • ライト(ヘッドライト系):夜は暗くて何も見えないので、ライト必須
  • 薄手の羽織:夜〜朝はひんやりしています。
  • 濡れてもいいサンダル:川・滝の予定があるなら必須
フアニート
フアニート
CABAÑAS MANNANは「タムル滝+タンパオン川」を中心に回りたい人の、コスパ良い「自然派ベースキャンプ」やで!

タマソポ旅行2日目:「Cascada de Tamul」で川下り

2日目の予定はこんな感じです。

  1. 「Cascada de Tamul」で川下り(ラフティング)
  2. 「Cenote(Cueva del agua)」で泳ぐ、お店で軽食
  3. Río Tampaón(タンパオン川)で水遊び、Tamasopoの大自然を満喫
  4. 「Tanchachin(タンチャチン)」でコテージに宿泊 (CABAÑAS MANNAN)

「Cascada de Tamul」で川下り(ラフティング)

名称Cascada de Tamul(タムル滝)
住所79776 San Luis Potosi (Google Map)
見どころ高さ約105mの“ワステカ最大級”の大滝。水が澄む時期は、川が青〜ターコイズになって写真映えが別格。
アクセス(代表ルート)①Tanchachín(タンチャチン)からボートで滝へ
②La Morena(ラ・モレナ)側の船着き場からボート
③El Sauz(エル・サウス)側から上流(滝の上側)に行くルート
所要時間の目安ボート往復だけでも半日〜(川の状況・出発地点で変動)。
ツアー利用なら「丸1日(朝出発〜夕方帰着)」が基本。
料金の目安(川下り/ラフティング)①滝までの“ボート(panga)”
・現地手配:1隻(グループ)数百ペソ〜(人数・交渉で変動)
・ツアー会社:1,459 MXN/人(送迎・食事・入場・装備込み)②ラフティング(Tampaón川)
・1,800MXN/人(送迎・食事・装備・ガイド込み)
持ち物・服装・濡れてOKの靴(ウォーターシューズ/濡れてもいいスニーカー)
・防水バッグ(スマホ・車の鍵は命)
・着替え一式(完全に濡れる前提)
・帽子、日焼け止め
注意点雨季は増水で中止・変更になることあり。必ず当日の川の状況を確認して、認定オペレーターを利用するのが安心。

Cascada de Tamulは「見るだけ」でも強烈やけど、川下り(ラフティング)を組み合わせると“体験としての満足度”が一気に跳ね上がる。

タムル滝は、ワステカ・ポトシーナを代表する大自然スポット。

船で進んで行って、川がカーブした先に、いきなり巨大な白いカーテンみたいな滝が現れる瞬間は、正直テンション爆上がりします。

フアニート
フアニート
「滝+ターコイズの川」だけでも強いのに、ラフティングで「自分の身体ごと」自然に突っ込めるのがタムルのヤバさやで!

まずはツアーガイドに連れて行ってもらい、「Acceso a Embarcadero de Tanchachín」に駐車しました。

ここから約10分ぐらい歩いて、ボート乗り場「Embarcadero Tanchachín Cascada de Tamul」へ行きます。

ボート乗り場は「TAMUL」のオシャレ文字もあり、記念写真を取ることができます。

タムル滝の「川下り」は2種類ある(ここが重要)

①滝を見に行く「panga(木のボート)」

現地の船着き場から、ゆるやかな川を進みながら滝の正面(少し手前)まで連れて行ってくれる王道ルート。

途中で「Cueva del Agua(クエバ・デル・アグア)」に立ち寄るプランも多く、透明度の高い“洞窟プール”で泳げるのも人気です。

フアニート
フアニート
僕たちは滝を見に行くツアーを選んだで!

②Tampaón川でラフティング(急流下り)

こちらは“滝鑑賞”というより、川の流れと地形を楽しむアドベンチャーです。

ラフティング料金のざっくり目安(2026年時点の相場感)

  • ・ラフティング:1,800 MXN/人(税込)の例(送迎・食事・装備・ガイド込み)
  • 滝までのpangaツアー:1,459 MXN/人(税込)の例(送迎・食事・入場・装備込み)
  • 現地で“船をチャーター”する場合:1隻あたり数百ペソ〜(人数・交渉で上下。口コミでは幅あり)
「ラクに確実」ならツアー会社、「安く自由」なら現地チャーター。
フアニート
フアニート
僕たちはCABAÑAS MANNANの店員さんにおススメしてもらったツアーガイドを紹介してもらいました!予約無しで現地調達です!

ベストシーズンはいつ?(景色重視 vs 迫力重視)

  • 景色(青い川)重視:雨が落ち着く10月〜5月が狙い目。
  • 迫力(水量)重視:雨季は迫力が増す一方、増水で中止・変更も出やすいので要注意。

「Cenote(Cueva del agua)」で泳ぐ、お店で軽食

名称Cueva del Agua(クエバ・デル・アグア)/通称:Cenote(セノーテ)
所在地Río Tampaón沿い(タムル滝から約2km手前)、Aquismón, San Luis Potosí(Google map
アクセス川沿いにあるため、panga(木のボート)でしか行けない。タムル滝ツアーの帰りに立ち寄るのが一般的
滞在時間の目安約30分〜1時間(ツアーに含まれている場合はガイドの指示に従う)
見どころ・洞窟内から湧き出す透明度の高い青い水
・鍾乳石(エスタラクティータ)や石筍(エスタラグミータ)の幻想的な造形
・流れがほぼないため、安心して泳げる天然プール
料金タムル滝ツアーに含まれている場合が多い(別途料金なし)
※個別で行く場合はpangaチャーター料金に含まれる
注意点・水がかなり冷たい(特に午前中)ので、寒がりな人は覚悟
・ライフジャケット着用を求められることが多い
・洞窟内は暗いため、防水カメラやスマホのライトがあると便利

タムル滝を見終えて帰る途中、ボートがゆるやかに川を下っていくと、岩壁の中にぽっかり開いた洞窟が現れます。

これが「Cueva del Agua(クエバ・デル・アグア)」で、ウアステカ・ポトシーナで唯一のセノーテとも呼ばれるスポットです。

洞窟の入口から覗き込むと、目に飛び込んでくるのは”信じられないくらい青い水”。光の加減で色が変わり、ターコイズからディープブルーまでグラデーションが見られます。

ここの水は地下の湧き水なので、流れがほとんどありません。そのため泳ぎが得意じゃなくても、ライフジャケットを着けてプカプカ浮いているだけで十分楽しめます。

フアニート
フアニート
タムル滝の帰り道に寄れるから、”ついでに”楽しめるのが最高やで!ただし水はめちゃくちゃ冷たいから、心の準備だけしといてな!

場所はこちらです👇👇

Cueva del Aguaの楽しみ方

  1. 洞窟内でスイミング:流れがないので安心。水の青さに包まれる体験は他では味わえない
  2. 鍾乳洞の鑑賞:自然が何千年もかけて作った岩の造形は圧巻。写真映えも抜群
  3. 写真撮影:洞窟の入口から光が差し込む瞬間が最高のシャッターチャンス
フアニート
フアニート
子どもたちも大はしゃぎで泳いでたで!流れがないから安心して見守れるのも親としてはポイント高いで!

Cueva del Agua周辺でのランチ(軽食)

ツアーの内容にもよりますが、川沿いに地元の食堂やプエスト(屋台)が並んでいます。

  • モハーラ(Mojarra):川魚のフライ。ウアステカ名物でサクサク&ジューシー
  • エンチラーダス(Enchiladas):ウアステカ風の味付けが一般的
  • ゴルディータス(Gorditas)やタマレス・ウアステコス:手軽に食べられるローカルフード
  • アグア・デ・フルータ(Agua de fruta):フルーツジュースで水分補給。暑い日には最高
フアニート
フアニート
ツアーに食事が含まれてる場合もあるで!
ツアー料金に「comida(食事)」が含まれているか、予約時に確認しておくとスムーズです。

Río Tampaón(タンパオン川)で水遊び、Tamasopoの大自然を満喫

名称Río Tampaón(タンパオン川)
所在地Aquismón〜Ciudad Valles一帯、San Luis Potosí(Tanchachín周辺が代表的なアクセスポイント)
川の特徴タムル滝から流れ出す川。ターコイズブルーの水と石灰岩の渓谷が特徴。北米で最も美しい川のひとつとも評される
できること・川辺での水遊び(浅瀬あり)
・ラフティング(クラスIII/中級者向け)
・カヤック
・のんびり川辺でチル
ベストシーズン水の色(ターコイズ)を楽しむなら11月〜5月が狙い目。雨季(7〜9月)は増水で制限あり
アクセスTanchachínから徒歩で「La Playita」と呼ばれる川辺エリアまで行ける
注意点・増水時は流れが強くなるため無理は禁物
・ウォーターシューズ必須(川底の石が滑りやすい)
・貴重品の管理(防水バッグ推奨)

タムル滝のツアーから戻ってきた後、まだ体力が残っているならRío Tampaón(タンパオン川)での水遊びがおすすめです。

タンパオン川は、タムル滝から流れ出す川で、ウアステカ・ポトシーナを代表する”青い川”として知られています。

Tanchachínの集落から歩いて行ける「La Playita(ラ・プラジータ)」と呼ばれるエリアがあり、ここでは浅瀬で子どもたちが遊んだり、岩場に座ってのんびり景色を楽しんだりできます。

ここの魅力は”何もしない贅沢”。ターコイズブルーの川を眺めながら、石灰岩の渓谷に囲まれてぼーっとする時間は、旅のハイライトになります。

フアニート
フアニート
タムル滝ツアーの後に「もう一泳ぎしたいな」って思ったら、宿から歩いてすぐのタンパオン川に行けるのが最高やで!子どもたちは夕方まで川で遊んでたわ!

タンパオン川の楽しみ方:3つのスタイル

  1. 浅瀬でのんびり水遊び:La Playitaエリアは浅い場所もあり、小さな子どもでも遊びやすい
  2. 川沿いを散歩:夕方の散策は涼しくて気持ちいい。写真スポットもたくさん
  3. ガッツリ泳ぐ:少し深いポイントもあるので、泳ぎが得意な人はしっかり楽しめる
フアニート
フアニート
ラフティングツアーは別日で丸一日かかるから、この日は”ゆるく川遊び”がちょうど良かったで!

タンパオン川での注意ポイント

  • 水の流れ:見た目は穏やかでも、場所によっては流れが強いポイントがある
  • 足元:川底は石や岩が多いので、ウォーターシューズがないとかなり痛い
  • 日焼け:川遊びに夢中になると焼けるので、防水タイプの日焼け止め推奨
  • 時間帯:夕方以降は暗くなるのが早いので、明るいうちに切り上げるのが安全
川の状況は日によって変わります。地元のガイドや宿のスタッフに「今日の川の状態」を確認してから入るのが安心です。

Media Luna – Río Verdeで水遊び(アグアスまでの帰路の途中)

名称La Media Luna(ラ・メディアルナ)
住所Carr. Federal No. 70, Cd. Fernández, Río Verde, San Luis Potosí(Google map
電話番号+52 487 872 8189(ブセオ・メディアルナ参考)
営業時間8:00〜17:00(入場)
※キャンプ利用の場合は翌日まで滞在可能
定休日基本なし(年中営業)
入場料(目安)一般:$100 MXN/人
子ども・高齢者:$50 MXN/人
ダイビング許可:$1,300 MXN/人
キャンプ:$150 MXN/テント(テント持参)
※最新料金は現地または公式情報で要確認
駐車場あり(敷地内)
施設・サービス・売店・飲食店(プエスト)
・チャレコ(ライフジャケット)レンタル
・カヤックレンタル
・トイレ・シャワー
・キャンプエリア・カバーニャ(コテージ)
備考2003年に自然保護区(Área Natural Protegida)に指定。水温は年間を通して約28℃で一定。アルコール飲料・ガラス瓶の持ち込み禁止(入口でチェックあり)。セマナサンタや連休は入場制限がかかるほど混むため、平日 or 朝イチ推奨。

タマソポからアグアスカリエンテスへの帰り道、サンルイスポトシ方面に向かう途中に立ち寄れるのが「La Media Luna(ラ・メディアルナ)」です。

リオベルデ(Río Verde)近郊にある天然の湧き水スポットで、水温が年間を通して約28℃と安定しているのが最大の特徴。

水が透き通っていて、浅い場所では底がはっきり見えるほどの透明度。深い場所では最大約50mの深さがあり、ダイビングスポットとしても人気です。

帰り道の”最後のひと泳ぎ”として、ドライブの疲れを癒すのにぴったりのスポットです。

フアニート
フアニート
帰り道に「もう一か所だけ…!」って欲張って寄ったけど、結果的に大正解やったで!水がぬるくて気持ちいいし、子どもたちも大喜びやった!

場所はこちらです👇👇

Media Lunaの楽しみ方

  1. 泳ぐ&浮かぶ:浅瀬から深い場所まであるので、レベルに合わせて楽しめる。ウォータースライダーもある
  2. ダイビング:初心者向けのダイビング体験(Descubriendo el Buceo)あり。危険な生物や強い流れがなく、初めてのダイビングに最適
  3. カヤック:レンタルカヤックで水上散歩。のんびり漕ぐだけで癒される
  4. ピクニック:パラパ(屋根付き休憩所)やアサドール(BBQグリル)が設置されている
フアニート
フアニート
Media Lunaは「帰り道のボーナスステージ」みたいな感じやで!タマソポ方面からアグアスやサンルイスに帰るなら、ルート的にも寄りやすいで!

Media Lunaの注意ポイント

  • 連休は激混み:セマナサンタは入場制限がかかることも。平日or朝イチが快適
  • アルコール禁止:入口で荷物チェックあり。ガラス瓶も持ち込み不可
  • ペット不可:ペット連れは入場できないので要注意
  • 日焼け止め:生態系保護のため、生分解性(biodegradable)タイプを推奨
タマソポからMedia Lunaまでは車で約1時間半〜2時間。帰路の途中に無理なくスケジュールに組み込める距離感です。

タマソポからアグアスカリエンテスへ帰る

旅は早いものでもう終わりです。

3日目の午後はアグアスカリエンテスへ帰ります。

日が暮れる前に帰らないと治安的に危ないですからね。

今回は車でサンルイスポトシ経由でマサミトラからアグアスカリエンテスへ帰りました。

フアニート
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帰りもタマソポからアグアスカリエンテスまでは車で約5時間やで!

フアニート
フアニート
リオベルデからやったら、アグアスカリエンテスまでは車で約4時間半やで!

まとめ

いかがでしょうか?

メキシコ・タマソポのおすすめの観光スポットを私が旅した順番で紹介しました。

名所や見どころがいっぱいあるタマソポでは、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。

フアニート
フアニート
ぜひ紹介した観光地を参考に、タマソポ旅行のスケジュールを立ててみてな!

メキシコはカンクンやメキシコシティなどのメジャーな観光地ももちろん良いですが、個人的にメキシコの魅力は田舎や何もない海沿いにあると思っています。

メキシコの古き良き時代を感じるためにもぜひタマソポに旅行してみてな!

みなさんの参考になれば、嬉しいです!

それでは。

Adiós