【モレリア近郊】子連れに最高の海鮮レストラン「La Ciénega」|遊具・ハンモック・オオハシがいる

どうも、メキシコ駐在員のフアニートです。
今回はみんな大好き最高のメキシコ料理シリーズです!
「La Ciénega」に行ってみた
📍Restaurante Ecológico La Ciénega
(コパンダロ・ミチョアカン州)モレリアから車で約30分。
内陸なのに海鮮が絶品でした🦐✅エビを物干しに吊るす「テンデデロス」
✅遊具とハンモックで子どもが大はしゃぎ
✅オオハシ(トゥカン)もいる#メキシコ #海外駐在 https://t.co/zU2CfhVrT2
— フアニート🇲🇽メキシコ駐在ラボ (@Juanito_agsmx) November 4, 2026
2026年11月2日、死者の日の2泊3日の旅行の最終日。ツルムタロとツィンツンツァンの墓地をめぐったあと、アグアスカリエンテスへの帰り道に「Restaurante Ecológico La Ciénega」に寄りました。
この日は、朝にシラウエン湖の宿を出て、ツルムタロの墓地、ツィンツンツァンの市場とセントロをめぐってきました。死者の日でどこも人が多く、ちょうどお腹がペコペコになったタイミングです。
3家族13人(大人6人・子ども6人・赤ちゃん1人)で、お昼すぎにお店に到着です。

お店は、ウイサチェ(アカシアの仲間)の木々に囲まれた、自然いっぱいのレストラン。ヤシの葉で屋根をふいたパラパ(東屋)や、ロープを巻いた木の柵など、名前のとおり「エコロヒコ(エコ)」な雰囲気です。
「La Ciénega」の紹介

La Ciénegaは、ミチョアカン州コパンダロ(Copándaro)のサン・アグスティン・デル・マイスにある海鮮レストランです。「Ciénega(シエネガ)」はスペイン語で「湿地」という意味。メニューには「CIENEGA ECOLOGICO」のロゴが入っています。
| 名称 | Restaurante Ecológico La Ciénega(ラ・シエネガ) |
|---|---|
| 住所 | San Agustín del Maíz, 58872 Copándaro, Mich. Googleマップで見る |
| 電話番号 | +52 443 318 8091(予約用) |
| 公式アカウントは見つかりませんでした | |
| 営業時間 | 13:00〜18:00 |
| 定休日 | なし(毎日営業) |
| 駐車場 | あり |
| 備考 | 遊具・ハンモック・鳥小屋あり 料金はIVA(消費税)込み |
※営業時間は変わることがあります。行く前に電話などで確認してください。
敷地は広く、パラパの屋根の下や木陰に席がたくさんあります。今回は13人の大人数でも、まとまって座れました。
席のまわりには鳥小屋やハンギングチェアがあり、通路は砂利道。レストランというより、自然の中の公園でご飯を食べているような感覚です。
口コミでは、エビのサランデアード(炭火焼き)やタコ、アグアチレが評判です。本格的に美味しい料理は何もしなくても人気が出ますからね。
TripAdvisorの評価は5点中3.8(23件)。料理の口コミが良い一方で、混んでいる時間は料理が出るまで時間がかかったという声もあります。時間に余裕を持って行くのがおすすめです。
テーブルには、パンやトスタダ、サルサの入ったかごが置かれます。メニューにも「トルティーヤは、注文ごとにその場で手作りしています」と書かれています。
「La Ciénega」の場所
場所はこちらです👆👆
お店があるのは、モレリアの北にあるコパンダロのサン・アグスティン・デル・マイス。モレリアから車で約30分です。
今回は、ツィンツンツァンからアグアスカリエンテスへ帰る途中に寄りました。モレリア方面からアグアスカリエンテスへ帰るときの、ちょうどいい休憩スポットです。
駐車場はお店のすぐ横にあるので、車で行くのが便利です。
※まわりは田舎道なので、暗くなる前に移動するのがおすすめです。
「La Ciénega」のメニュー

メニューはスペイン語のみ。セビーチェなどの生の海鮮から、エビ料理、魚やタコの丸ごと料理、スープまでそろっています。料金はすべてIVA(消費税)込みです。
セビーチェ・アグアチレ(生の海鮮)
- 魚のセビーチェ、ティリタス(魚の細切り)など:小275ペソ/中325ペソ/大375ペソ
- エビのアグアチレ:235ペソ
- トスタダ(セビーチェ、エビなど):75〜80ペソ
- カクテル(エビ・タコ・ミックス):175ペソ
セビーチェは、ライムでしめた魚にトマトや玉ねぎ、パクチーを混ぜた料理。アグアチレは、ライムと唐辛子でしめた生のエビの料理で、シナロア州の名物です。メニューでは、アグアチレを「シナロア風」などのスタイルから選べます。
※メニューには「生の料理は、食べる人の自己責任で提供しています」と書かれています。
エビ料理
- カマロネス・テンデデロス(物干しのエビ):280ペソ
- カマロネス・サランデアードス(炭火焼き):280ペソ
- エビのココナッツ揚げ:280ペソ
- エビフライ:250ペソ
- エビのニンニク焼き:250ペソ
- エビの辛いソース煮(ア・ラ・ディアブラ):250ペソ
魚・タコ・カニ
- 魚の丸ごと料理:時価(大きさで変わる)
- タコの丸ごと料理:時価(大きさで変わる)
- 魚の切り身(フィレテ):215ペソ
- 海鮮の盛り合わせ(マリスカーダ):315ペソ
- カニ(ハイバ):265ペソ
- ロブスター:時価
メニューの「S/T」は、大きさによって値段が変わる料理のこと。今回は、魚の丸ごとニンニク焼きが290ペソ、タコの丸ごとニンニク焼きが320ペソでした。
調理法のスペイン語
同じ魚やエビでも、調理法を選べるのがメキシコの海鮮レストランの楽しいところ。メニューによく出てくる調理法をまとめました。
- Zarandeado(サランデアード):タレに漬けて炭火で焼く
- Al mojo de ajo(アル・モホ・デ・アホ):たっぷりのニンニクで焼く
- A la diabla(ア・ラ・ディアブラ):辛い赤いソース
- Veracruzano(ベラクルサノ):トマトとオリーブのソース
- Empanizado(エンパニサード):パン粉をつけて揚げる
- Al vapor(アル・バポール):蒸す
時価の料理を頼むときのコツ
魚やタコの丸ごと料理、ロブスターは「S/T」と書かれていて、メニューに値段がのっていません。メニューにも「料理の重さは調理前の重さです」と書かれていて、大きさで値段が変わります。
注文する前に、大きさと値段を店員さんに聞いておくと安心です。
注文で使えるスペイン語
メニューはスペイン語だけなので、注文で使えるフレーズを覚えておくと便利です。
- Mesa para trece, por favor.(13人の席をお願いします)
- ¿Cuánto cuesta el pulpo entero?(タコの丸ごとはいくらですか?)
- ¿De qué tamaño es el pescado?(魚の大きさはどれくらいですか?)
- Menos picante, por favor.(辛さ控えめでお願いします)
- La cuenta, por favor.(お会計をお願いします)
スープ・タコス
- 海鮮スープ:235ペソ
- エビのスープ:195ペソ
- ウアチナンゴ(フエダイ)のスープ:205ペソ
- タコス:135〜145ペソ
- エビや魚を挟んだトルティーヤ(カマロニージャ・ペスカディージャ):95〜100ペソ
子ども向けのメニュー
- ハンバーガー(ポテト付き):165ペソ
- フィッシュフィンガー:105ペソ
- フライドポテト:70ペソ
- ワカモレ:85ペソ
海鮮が苦手な子どもでも食べられるメニューがあるのは、うれしいポイントです。
ドリンク・デザート
- ビール:45ペソ
- クラマト:120ペソ
- エビ付きのミチェラーダ:185ペソ
- レモネード・オレンジエード:50ペソ
- コカ・コーラ、ミネラルウォーター:45ペソ
- ココナッツジュース(ココ・ナトゥラル):55ペソ
- トウモロコシのアイス:90ペソ
- チョンゴス・サモラノス:55ペソ
チョンゴス・サモラノスは、ミチョアカン州サモラ生まれのデザート。牛乳を固めて、シナモン入りのシロップで煮た甘い一品です。
大人数なら、フルーツやマラクジャ(パッションフルーツ)のジュースのピッチャー(180ペソ)も便利。お酒は、テキーラ(145〜230ペソ)やメスカル(65ペソ)、ピニャ・コラーダ(155ペソ)などもあります。
「La Ciénega」でご飯を食べた感想
今回、13人で頼んだメニューはこちらです。
- カマロネス・テンデデロス:280ペソ
- タコの丸ごとニンニク焼き:320ペソ
- 魚の丸ごとニンニク焼き:290ペソ
- エビフライ:250ペソ
- 魚のセビーチェ(中):325ペソ
- エビのアグアチレ(辛さ控えめ):250ペソ
- エビのカクテル:175ペソ
- 海鮮スープ:235ペソ
- ハンバーガー(ポテト付き):165ペソ×2
- レモネード:50ペソ×7
- オレンジエード:50ペソ
- コカ・コーラ:45ペソ×2
- ビール:45ペソ×3
- クラマト:120ペソ
- ミネラルウォーター:45ペソ
カマロネス・テンデデロス(280ペソ)

見た目のインパクトが一番だったのが「カマロネス・テンデデロス」。焼いたエビが、木の洗濯ばさみで物干し(テンデデロ)に吊るされて出てきます。サラダ、フライドポテト、ライス付きです。
タコの丸ごとニンニク焼き(320ペソ)

タコが丸ごと1匹、ニンニクや玉ねぎ、乾燥唐辛子と一緒に焼かれて出てきます。こちらもサラダ、フライドポテト、ライス付きです。
魚の丸ごとニンニク焼き(290ペソ)

赤い皮の魚を丸ごと1匹焼いて、フライドガーリックと玉ねぎをたっぷりのせた一品。サラダ、フライドポテト、ライス付きです。
エビフライ(250ペソ)

頭付きの大きなエビにパン粉をつけて揚げた、メキシコ版のエビフライです。
魚のセビーチェ(325ペソ)とエビのカクテル(175ペソ)

セビーチェは、細かく切った魚にトマト、玉ねぎ、パクチーを合わせてライムでしめた一品に、アボカドをたっぷりのせています。今回は中サイズを頼みました。
エビのカクテルは、トマトベースのソースにエビとアボカドが入った、メキシコの定番の海鮮カクテルです。
エビのアグアチレ(250ペソ)

ライムでしめた生のエビに、キュウリ、紫玉ねぎ、ハイカマ(シャキシャキした根菜)、マンゴー、アボカドをのせた一品。今回は「menos picante(辛さ控えめ)」で頼みました。
海鮮スープ(235ペソ)

エビやカニが入った、具だくさんの海鮮スープ。ニンジンやチャヨテ(ハヤトウリ)も入っていて、パクチーと玉ねぎを好みで加えて食べます。
テーブルのパンとサービスのショット

テーブルには、パンやトスタダ、サルサやマヨネーズのボトルが入ったかごが置かれます。

食事の途中では、魚の形の木の板にのった小さなショットと、オレンジ、塩も出てきました。伝票には入っていなかったので、お店からのサービスだったようです。
メキシコの海鮮の食べ方
セビーチェやアグアチレは、テーブルのトスタダにのせて食べるのが定番です。ライムを搾ったり、サルサをかけたりして、自分好みの味にできます。
13人で合計3,245ペソ

ドリンクも含めて、13人で合計3,245ペソ(1人あたり約250ペソ)でした。
※伝票の金額にチップは含まれていません。メキシコのレストランでは、10〜15%のチップを払うのが一般的です。
全てのメキシコ在住者に言いたい…ここの海鮮料理は激ウマなので食べて下さい。
「La Ciénega」が子連れに最高な理由

La Ciénegaのいちばんの魅力は、子どもが楽しめる仕掛けがたくさんあること。今回も、子どもたちはとても楽しそうでした。
遊具がある

敷地内には、子どもの遊具があります。テンデデロスの写真の奥にも、黄色いブランコが写っています。口コミによると、遊具のエリアは2か所あるそうです。
ハンモックでのんびりできる

ハンモックや、吊り下げ式のハンギングチェアもあります。ご飯のあとに、ハンモックでのんびり過ごせるのもうれしいポイントです。
オオハシ(トゥカン)がいる

鳥小屋には、カラフルなくちばしのオオハシ(トゥカン)がいました。動物園以外ではなかなか見られない鳥なので、子どもも大人も見入ってしまいます。
ほかにも鳥小屋があり、いろいろな鳥を見ることができます。
子ども向けのメニューと駐車場がある
ハンバーガーやフィッシュフィンガー、フライドポテトなど、海鮮が苦手な子ども向けのメニューもあります。
駐車場もお店のすぐ横にあるので、荷物の多い子連れでも安心です。
子連れで行くときのポイント
- 混む前の13時ごろに着く
- 通路は砂利道なので、ベビーカーより抱っこ紐が楽
- 屋外の席が多いので、帽子や日焼け止めがあると安心
- 生の海鮮が心配なら、火を通した料理を選ぶ
- 遊具で遊ぶので、汚れてもいい服で行く
「La Ciénega」のよくある質問

予約はできる?
伝票には、予約用の電話番号(443 318 80 91)が書かれていました。大人数で行くなら、電話で予約しておくと安心です。
何時ごろに行くのがおすすめ?
営業時間は13:00〜18:00です。口コミによると、週末の15時以降は混んで、待つこともあるそうです。
オープンの13時ごろに着くのがおすすめです。
辛いのが苦手でも大丈夫?
大丈夫です。今回は、アグアチレを「menos picante(辛さ控えめ)」で頼みました。エビフライやハンバーガーなど、辛くない料理もあります。
生の海鮮が心配なときは?
メニューには、生の料理は自己責任で提供していると書かれています。心配な人や小さな子どもは、フライやスープなど、火を通した料理を選ぶと安心です。
ベビーカーは使える?
通路は砂利道が多いので、ベビーカーは押しにくい場所もあります。小さな子ども連れなら、抱っこ紐があると楽です。
1人いくらくらい?
今回は13人で3,245ペソ、1人あたり約250ペソでした。海鮮料理は1皿175〜330ペソが目安です。会計とは別に、チップを払いましょう。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は、モレリア近郊の海鮮レストラン「Restaurante Ecológico La Ciénega」を紹介しました。
- モレリアから車で約30分、自然に囲まれた海鮮レストラン
- エビを物干しに吊るす「テンデデロス」は見た目のインパクト抜群
- タコや魚の丸ごと料理、セビーチェ、スープもそろう
- 遊具・ハンモック・オオハシがいて、子連れに最高
- 13人で3,245ペソ(1人あたり約250ペソ)
- 営業は毎日13:00〜18:00
子どもを遊ばせながら、海鮮料理を食べてGo to heavenしちゃってください。
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みなさんの参考になれば、嬉しいです!
それでは。
Adiós











